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小田原観光で食べ歩き!人気店から穴場までおすすめのグルメスポット20選

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今注目の観光地、小田原を訪れるなら楽しい食べ歩きプランはいかがですか。目にも楽しい映えるスイーツや新鮮な海の幸を使った海鮮丼、練り物など、人気店から穴場まで、おすすめのグルメスポットをご紹介します。旅の前にぜひチェックしてくださいね。

目次

  • グルメと温泉の街“湯河原”で食べ歩き10選
  • 漁港の街“福崎漁港”で食べ歩き 3選
  • 海の幸・山の幸が豊富!“小田原”で食べ歩き7選

 

グルメと温泉の街“湯河原”で食べ歩き

食べ歩きの醍醐味は、好みのペースとルートでお店を巡りながら、美味しい食べ物を少しずつ味わえること。湯河原温泉周辺は、その情緒溢れる街並みと、地元の美味しいグルメが楽しめる人気の温泉街です。駅前から千歳川沿いに川を登り温泉街へ向かうと、川の両脇には温泉宿と飲食店が立ち並びます。駅前から温泉街の中心へは、緩やかな上り坂を10〜15分ほど。駅前からバスの利用も可能です。駅前には手湯があるので、スタートから温泉気分を味わえるのも湯河原ならでは。車では町営駐車場(有料)を利用して。

湯河原周辺の食べ歩きグルメ10選

1:一福堂の自家製 温泉まんじゅう-

出典:ベリーズファクトリー 湯河原温泉

湯河原駅前徒歩0分。創業70年の、湯河原駅前正面にある大きなお土産物専門店。湯河原周辺の美味しいものが揃います。一番人気の自家製温泉まんじゅう(1個80円)は、黒蜜入りのもっちりした皮に粒あんがくるまれており、毎日出来立てを提供しています。2階の食堂では地元名産の「鰺のひもの」や「金目鯛の煮付け」などの定食が食べられます。席数が広いので、大人数でも安心。食べ歩きにもランチにもどちらにもおススメです

名称

一福堂

住所

神奈川県足柄下郡湯河原町土肥1丁目3−7

電話番号

0465-62-3105

営業時間

食事処 一福庵 9:30~16:00/お土産 9:00~17:00

定休日

食堂:水曜日/お土産:無休

サイト

https://www.ippukudo.net/

2:生クリームどら焼き どら焼き和果

 

出典:ベリーズファクトリー 湯河原温泉

食べ歩きグルメとして定着してきた駅から徒歩5分ほどの場所にあるオリジナルどら焼きの専門店。大きな窓ガラスからどら焼きを手焼きしている様子を見ることができるので目からも楽しめるお店。湯河原みかんや、湘南ゴールドなどご当地柑橘の餡もあり、竹炭が練り込まれた黒いどら焼きも一度は試して欲しいです。弾力のある生地に甘さを抑えた餡の組み合わせが絶妙で、お土産にも大人気。季節の限定品を含め常時20種ほどラインナップで選ぶのももらうのも楽しみになります。アイスを挟むプレミアムどら焼きもあり、食べ歩きだけでなく購入したどら焼きをカフェに持ち込むことも可能。カフェにはわんちゃん専用スペースが用意されているのでお散歩途中にも気軽に立ち寄れますね。

カフェのオリジナルメニュー「どらふぃーゆ」は絶品なのでお見逃しなく!

名称

どら焼き 和果

住所

神奈川県足柄下郡湯河原町土肥1-16-3-104

営業時間

8:00~18:00

定休日

木曜日

駐車場

サイト

https://dorayaki-waka.storeinfo.jp/

3:サ行-

出典:PR TIMES

「BORDERLESS TEA 世界のお茶を自由に、おいしく、おもしろく。」をテーマに、 日本茶・中国茶・英国紅茶といったお茶の国境やジャンル、作法を超えてボーダレスにお茶の愉しみを提案するティースタンド。一杯ずつ手淹れでいれたシングルオリジンの緑茶や烏龍茶など本格茶をテイクアウトで提供(一部座席あり)。幅広いお茶を楽しめるように、チーズクリームが乗っているお茶や、フルーツティーやティーラテなど、お茶の新しい楽しみ方を発信しています。
茶葉のギフトボックスや缶もおしゃれなので、お土産探しにもおススメです。テイクアウトして他の食べ歩きグルメのお供にも。

名称

サ行

住所

神奈川県足柄下郡 湯河原町土肥1-16-6-1a

営業時間

11:00-17:00(火~土)/ 10:00-16:00(日)

定休日

月曜

サイト

http://sagyo.co.jp/

4:Cafe Sampo(カフェ さんぽ)


参照:湘南人

吉浜海岸より車で2分ほど。倉庫を改装した雰囲気のあるおしゃれカフェ。地元の素材を使ったランチプレートやサンドイッチが人気で、併設するギャラリーでは、写真展など様々なイベントを開催しているので、食べ歩きグルメの小休止にピッタリ。店舗入り口は道沿いの倉庫の裏手にあるので、散歩しながら探してみては。アイスコーヒーは注文を受けてから豆を挽きコーヒーを淹れてくれるこだわりぶり。グループでもひとりでもゆっくり利用でき、味も雰囲気も100点満点の自慢したくなるお店です。

名称

cafe sampo(カフェ さんぽ)

住所

神奈川県足柄下郡湯河原町門川63-1

営業時間

12:30~20:00

定休日

火・水曜(月2回火曜営業)

サイト

https://cafe-sampo.jimdofree.com/

5:らぁ麺  飯田商店


参照:宅麺

湯河原町民が世界に誇る、予約困難なラーメンの名店。その人気は、ここのラーメンが食べたくて、湯河原に来るというグルメ人もいるほどで、間違いなく地元湯河原をラーメンの力で盛り上げている人気店です。
化学調味料を一切使用せず、こだわりの鶏と豚を使用する澄んだスープ、厳選した国産小麦使用の麺はスープごとに毎日製麺しているこだわりよう。「日本のラーメンを、麺類で世界一に」という店主の想いと人柄に惚れるファンが多いのも納得です。オリジナルの有田焼きの器に「和」を感じる端麗で繊細な盛り付け。「行くたびに感動する」とラーメン通が唸る店主渾身の一杯をぜひ。定番は「醤油らぁ麺」。予約してでも食べる価値ありです!ラーメン食べ歩きにもここは外せません!

※利用には予約が必要。毎週火曜日正午に「1週間分」受付

名称

らぁ麺 飯田商店 湯河原本店

住所

神奈川県足柄下郡湯河原町土肥2-12-14

営業時間

11:00~15:00(要事前予約)

定休日

火曜・水曜(不定期の休み有、HPで要確認)

サイト

https://r.iidashouten.com/ (事前予約制)

6:B級グルメ 坦々焼きそば 一番亭 湯河原店


出典:TBS

湯河原には、たぬきが見つけた温泉という逸話があり「たんたんたぬき♬」のフレーズに合わせて湯河原担々焼きそばがB級グルメとして誕生しました。湯河原 担々やきそばの特徴は、練りごま・豆板醤を使った香ばしくピリっとした味付け。隠し味に、地元で採れた柑橘類が隠し味になっていたり、温泉卵が乘ったものなどバリエーションも豊か。でも、一番亭の坦々焼きそばは【バナナマンのせっかくグルメ】でも紹介され、地元民が認める不動の人気グルメです。湯河原駅前にあり、利用しやすいのもうれしい。※辛さはお好みで選べます。

名称

一番亭 湯河原店(坦々焼きそばは湯河原店 限定)

住所

神奈川県足柄下郡湯河原

営業時間

11:00 ~ 21:00

定休日

無休

サイト

https://itibante.com/

7:とうふ・生ゆば『十二庵』

出典小田原箱根経済新聞

十二庵は、豆腐屋直営の飲食店。豆腐屋さんしか知らない出来立ての美味しさを味わって欲しいと、シンプルだけど一番おいしい食べ方を提案。少し変わった豆腐・豆乳・納豆などの定食メニューが豊富で目移りしてしまいそう。土日祝は朝8時から営業していて、湯河原で唯一朝から湯葉を楽しめると地元でも県内外のグルメな人々に人気のお店。湯葉は早めに売り切れることがあるので、確実に食べたい人はぜひ朝食に!
店内でも寄せ豆腐・生湯葉・ドーナツなど様々な豆腐を購入できますが、特にお土産としてオススメなのが2022年全国豆腐品評会で金賞!“日本一の豆腐”と評価された【香りのよせとうふ】 。「実家のある湯河原を盛り上げたい」との想いで豆腐職人へ転身した代表の浅沼さんの想いがギュッと詰まった逸品です。

出典:JRE MALL - JR東日本

名称

十二庵

住所

神奈川県足柄下郡湯河原町宮上42−17

営業時間

イートイン 10:00~16:30(土日祝8:00~)定食は14:00まで

定休日

水曜

サイト

https://12an.jp/

8:味楽庵のみかん最中

 

出典:たびらい

1959年創業の味楽庵は、午前と午後の1日2回、和菓子作りが体験できる和菓子屋処。名物のみかん最中は、神奈川県指定銘菓として認められる創業時からの看板商品。輪切りのみかんを思わせる、2つの半月が重なるユニークな形。中にはマーマレードが練り込まれた白あんが入っています。食べ歩きグルメにはもちろん、カフェも併設しているので、イートインで出来立ての和菓子をゆっくりご堪能できます。

名称

味楽庵カフェ

住所

神奈川県足柄下郡湯河原町宮上230

営業時間

9:30~15:30(在庫がなくなり次第閉店)

定休日

火曜

駐車場

サイト

https://www.mirakuan.com/

9:小梅堂の2色団子


出典:公式HP

小梅堂は1910年創業の湯河原でもっとも古い歴史を持つ和菓子屋さん。最古の食べ歩きグルメ代表と言えますね。湯河原は明治大正の文豪が執筆や静養のためよく訪れた場所。島崎藤村は、湯河原の旅館で名著「夜明け前」執筆中、小梅堂のきび餅を好んで食べていたそう。
食べ歩きには、串にささった2色団子がおススメ!10時頃で売り切れることも多いので早めに立ち寄るのが吉。

名称

小梅堂

住所

神奈川県足柄下郡湯河原町宮上483

営業時間

9:00~14:00(売切次第終了)

定休日

木曜日(水曜日が毎月2回程休業日となります)

サイト

https://koumedo.jp/

10:うおたつの地魚刺身膳

出典:公式HP

魚屋さんの運営するお食事処。 刺身膳を注文すると、 生け簀の中から海老や鯵を取り調理してくれるので新鮮そのもの!湯河原は神奈川県の西端にあり、相模湾の朝どれの地魚プラス東伊豆の魚も入荷する恵まれた土地。朝どれの旬の海の幸を堪能してください。飲食利用の際は厳選かけ流しの足湯を利用できるので試してみて。

名称

和食 うおたつ

住所

神奈川県足柄下郡湯河原町宮上73-1

営業時間

昼11:30~14:00、夜17:00~19:30(夜は金土日のみ)

定休日

火・水曜

駐車場

サイト

https://www.uotatsu-yugawara.com/

漁港の街“福浦漁港”で食べ歩き 3選

福浦漁港近郊は、新鮮な海の幸が味わえる穴場。朝獲れの魚を使った刺身定食や海鮮丼はボリューム満点で、地元の人々にも観光客にも人気があります。海を一望できるロケーションも人気の注目エリアです。

1:福浦漁港 みなと食堂


出典公式HP 

目の前に広がる福浦港、真鶴港の定置網で揚がった朝獲れの地魚を使っているので鮮度抜群!福浦漁業協同組合直営店だからボリュームも大満足で価格もリーズナブルなのが人気の秘訣。地元民も県外からのリピーターも多いのも納得です。元漁師小屋だという店構えは風情があり、テラス席からは海が一望できるのもうれしい。メニューはその日に採れた魚で決まるので、朝に張り出されるのをチェックして。

名称

福浦漁港 みなと食堂

住所

神奈川県足柄下郡湯河原町福浦浜109-2

営業時間

11:00~15:00

駐車場

定休日

水曜(※月に2回水・木曜日の連休有り、要電話確認)

サイト

https://minato-shokudou.com/

2:海の上で味わうクラフトビール HUMANS BEER

出典:公式HP

HUMANS BEERは、カナダ・オンタリオ州出身の醸造家ギャリーとアンディが誰でも飲めば笑顔になれるビールを造るという信念のもと、2021年に湯河原町に立ち上げた醸造所。2023年醸造所の最上階にオープンしたタップルームは、全席オーシャンビュー!店内席と海が一望できるテラス席で季節ごとのクラフトビールと食事が楽しめます。コロナ渦でも人とひとを繋げるのは「美味しいビール」だと信じて突き進んできた父ギャリーと息子アンディの想いのこもった味わいをぜひ堪能したください。イベント出店による臨時休業もあるため、事前にHPでチェックを!

名称

HUMANS BEER

住所

神奈川県足柄下郡湯河原町福浦437-6

営業時間

10:00~16:00(土~18:00)

定休日

水曜

サイト

https://humansbeer.com/

3:BOB ICECREAM(ボブアイスクリーム)

出典:クスクスグランピング真鶴

一軒家の軒先に店舗を構えるアイスクリーム屋さん。定番から変わり種まで、たくさんの種類が用意されたショーケースは見ているだけでわくわくします。迷ったらお店の方におすすめを聞いてみて。期間限定のアイスにも出会えるので、どんな季節も楽しめます。緑の多い店内は雰囲気も抜群。天気の良い日はテラス席でゆっくりとするのも◎。お庭も広く、わんちゃんとの来店も歓迎。飼い主さんとワンちゃんが一緒に食べられるDOGアイス(砂糖不使用)も用意されています。週末のみの営業なので注意して。最新情報はインスタグラムから。

名称

BOB ICECREAM(ボブアイスクリーム)

住所

神奈川県足柄下郡湯河原町福浦354

営業時間

12:00~16:00

定休日

月~金曜

駐車場

公式サイト

https://www.instagram.com/bobicecream_yugawara/

海の幸・山の幸が豊富!“小田原駅周辺”で食べ歩き7選


小田原漁港は、神奈川県西部にある相模湾に面した漁港で、日本一駅から近い港として知られています。漁港で水揚げされた新鮮な魚や海産物、山に囲まれた豊かな山の幸が小田原駅周辺には、目でも舌でも楽しめるお店がたくさんあり、食べ歩きをするのに最適なスポットです。

1:かまぼこバー 鈴廣かまぼこの里

 

出典:鈴廣かまぼこ公式

老舗かまぼこ店「鈴廣かまぼこ」が運営する人気施設「鈴廣かまぼこの里」。入り口付近にでひっそりとあるカウンターでは、「お客様にかまぼこの味や食感の違いをもっと知っていただきたい」と3種の違ったすり身を使ったかまぼこ食べ比べや、5種類のセットを準備。バーというだけあって、地ビール、地酒、ワイン、地場産のお茶と一緒に楽しむことが出来ますよ。中には、1本3600円もする高級品も、どのセットも500円(税込)ドリンク付きと超リーズナブル!


施設内には、他にも「おっとっとライス」などつまめる食べ歩き食品があちこちで見つかるので、ここだけでも十分に満足できそう。体験コーナーやレストランも充実しているので、小田原観光の際は事前にチェックしてくださいね。

名称

鈴廣かまぼこの里

住所

神奈川県小田原市風祭245

営業時間

10:00~17:00

定休日

年中無休

駐車場

サイト

https://www.kamaboko.com/sato/shisetsu/kamabokobar/

2:半生アジフライ さじるし食堂

 

出典:たびらい

​小田原漁港の名物と言えば新鮮なアジ!天正15年 水産仲卸として創業鮑屋さんの直営食堂では確かな目利きと職人技だからできる、半生アジフライが食べられます。店内は込み合いますが回転は速いので安心を。注文をすると魚の骨の揚げたものがサービスで出てくるのも特徴的。内側はほんのり桜色のレアなアジフライは、臭みが一切なくしっとり、ふんわりとした新感覚アジフライです。小田原にきたら一度は食べて欲しい早川漁港ならではの逸品です!提供時間は20~30分ほどかかるので、時間のある時に行ってみてくださいね。

名称

小田原漁港 さじるし食堂

住所

神奈川県小田原市早川1-4-10

営業時間

11:00 - 16:00

定休日

不定休

駐車場

サイト

 https://www.sajirushishokudo.com/

3:小田原おでん 本店


出典:ことりっぷ

練り物で有名な小田原おでん。こちらの店舗では、小田原おでん5品付きのお得なランチが楽しめます。オススメは、小田原のアジを使ったあじ寿司ランチ。個性的なおでん種とうどんまで付いてお腹いっぱいになしますよ。落ち着いた空間でゆったり出来る雰囲気も最高です。

名称

小田原おでん本店

住所

神奈川県小田原市浜町3-11-30

営業時間

11:30~14:00/16:00~21:00(土日祝は11:30~21:00)

定休日

月曜

駐車場

サイト

http://odawaraoden.com/odawaraoden/

4:そば茶屋 正庵本店の 小田原野菜天丼

 

出典:レアリア

小田原駅周辺で、お腹いっぱい美味しいものを食べたい!と思ったらここ!自慢の蕎麦に加え、甘味処としても人気の、デカ盛りメニューが満載のお蕎麦屋さんです。中でも大海老や季節の地元野菜が10種類以上盛られている「小田原野菜天丼」は文句なしの満足感!「美味しい料理をたんと食べていただきたい」という店主の心意気が感じられます。平日の日替わりは、お得なランチセットが1,000円(税込)。蕎麦とミニ丼(またはミニ蕎麦と丼)付きだが、ミニとは思えないボリューミーさで、男性でも必ず満足できるはず。常時70種類以上のお酒が楽しめるので、ランチからスイーツ、夕食、晩酌と、いつ行っても楽しめるオールマイティなお店です。

名称

そば茶屋 正庵本店

住所

神奈川県小田原市本町1-9-29

営業時間

11:30~22:00(月曜日は、昼営業のみ)

定休日

水曜

駐車場

5:究極の海鮮丼 五鉄

 

出典:食べログ

新鮮な魚介類と地元小田原の食材を使った海鮮丼専門店。目にも鮮やかな海の幸とボリュームでたまりません!魚はもちろんお米やお醤油にもこだわり抜いた、これぞ究極の海鮮丼!カフェのような店内は開放感があり、早川漁港の潮風を感じながら心行くまでお楽しみください。
五鉄のグルメレポートはこちら

名称

海鮮丼専門店 五鉄

住所

神奈川県小田原市早川1-4-7

営業時間

10:00~16:00

定休日

年中無休

サイト

https://odawara-gotetsu.com/

6:きんじろうソフト きんじろうカフェ


出典:エキサイトブログ

小田原城址公園内、報徳二宮神社内にあるきんじろうカフェは、まるで森の中にいるような自然豊かな雰囲気が魅力なお店。テラス席は樹木や草木に囲まれ、特に朝の清々しい空気の中で過ごす時間は格別。濃厚なソフトクリームに自然な甘さのクッキーがマッチしたきんじろうソフトは、歩き疲れた身体にうれしい。自然の中でリラックスしたひと時を過ごしてくださいね。
きんじろうカフェのグルメレポートはこちら

名称

金次郎カフェ

住所

神奈川県小田原市城内8−10 小田原城址公園内

営業時間

10:00~17:00

定休日

年中無休

駐車場

サイト

https://www.hotoku.co.jp/hotoku-mori/

7:手作りジェラート 龍宮堂

 出典:おだわらさん

映えスポットで有名な「御幸の浜(みゆきのはま)」から徒歩で行ける手作りジェラート店。かまぼこ通りの立ち並ぶ場所に、新しい甘味処をと若い観光客を狙って設立されたとあって、「貴婦人のバニラ」「恋してブルーベリーヨーグルト」など、ユニークなネーミングのメニューが並びます。小田原近郊の野菜やフルーツを取り入れたジェラートやかき氷、市内珈琲店とコラボしたドリンクなど、ここに来れば小田原の様々な面を発見できますよ。素材の甘さを生かしたわんちゃん用ジェラートも用意されているので、平日の夕方には地元のお散歩わんちゃんたちと会えるかも。古民家をリノベーションした内装も落ち着く雰囲気づくりに一役買っています。
龍宮堂のグルメレポートはこちら

名称

手作りジェラート専門店 龍宮堂

住所

神奈川県小田原市本町3-4-20

営業時間

11:00~18:00(変動あり)

定休日

木曜

サイト

https://www.instagram.com/ryugudo_since2021/

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TOP画像出典:レアリア

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