小田原を楽しむ総合情報マガジン|小田原ナビ

【2026年版】小田原梅まつりの見どころ完全ガイド!

シェア

こんにちは!週末のおでかけスポットを探すのが大好きなWEBライターです!

春といえば桜を思い浮かべる人が多いと思いますが、実はその少し前に楽しめる“梅の季節”も、かなり魅力的なんです!

小田原では、毎年2月から3月にかけて「小田原梅まつり」が開催され、梅の花が街を彩ります。富士山を背景に咲く梅の景色や、歴史ある小田原城との共演は、小田原でしか味わえない特別な春の風景!
今回は、そんな小田原梅まつりの見どころや楽しみ方を、たっぷりご紹介していきます!

まずは知っておきたい!小田原梅まつりの基本情報

それではまず「小田原梅まつり」の開催概要についてご紹介します。

2026年で第56回を迎えるこのイベントは、神奈川県小田原市を代表する春の風物詩。毎年2月から3月初旬にかけて、市内の梅の名所を舞台に開催されます。

小田原は、春になると桜の名所として注目されがちですが、実はその前に訪れる「梅の季節」も見どころがたっぷり!特に曽我梅林には約35,000本もの梅の木が植えられており、関東屈指の規模を誇ります。このスケール感は、桜の名所にも負けない迫力です!

桜の時期は多くの人で賑わいますが、梅の時期は比較的落ち着いて散策を楽しめるので、のんびりと春の訪れを楽しめることも魅力です!

画像引用:小田原梅まつり

【開催期間】

2026年2月7日(土)~3月1日(日)

【主な会場】

・曽我梅林
・小田原城址公園

【入場料】

無料

会場はどちらもアクセスしやすく、電車はもちろん、車で来ることも可能です。小田原駅から少し足を伸ばすだけで、都会の喧騒を忘れられる春の風景に出会えます。

曽我梅林の絶景。

それでは次に、梅まつりのメイン会場である曽我梅林の魅力をご紹介します。

小田原市曽我地区に広がるこの梅林は、約600年前から梅の栽培が続く歴史ある場所。戦国時代から江戸時代にかけて、曽我地域では梅の栽培が盛んに行われてきました。
特に江戸時代には小田原藩が梅の栽培を奨励し、「曽我梅」というブランドが確立され、梅干し梅酒などの特産品として全国に知られるようになったのです。

画像引用:曽我梅林

現在では、約35,000本もの梅の木が広がっていて、白梅と紅梅が一斉に咲き誇る光景は圧巻で、遠くから見ると、まるでピンクと白の絨毯が敷き詰められているかのようです。
一面に広がる白梅と紅梅のコントラストは、華やかで、春らしさを感じさせてくれます。晴れた日には、梅の花越しに雄大な富士山も見ることができ、小田原ならではの絶景が広がります!

さらに、梅の花は香りが強いのも特徴のひとつです。歩いているだけで、ふわっと甘酸っぱい香りが漂い、自然と深呼吸したくなるような心地よさがあります!

画像引用:曽我梅林

「目で楽しむ桜」「香りで楽しむ梅」
そんな違いを感じられるのも、小田原梅まつりならではの楽しみ方です。

曽我梅林は道も比較的なだらかで、ベビーカーやご年配の方でも歩きやすいのもポイント!写真を撮りながら、ゆっくりと散策できるので、家族連れやカップルにもおすすめです。

小田原城と梅の共演。

それでは次に、小田原城址公園の梅についてご紹介します。

小田原城といえば、春には桜の名所として全国的にも有名なスポット。お堀沿いや城内に咲く桜は、毎年多くの観光客を魅了しています。
実はその小田原城でも2月になると梅の花も楽しめることをご存じでしょうか?

天守閣を背景に咲く紅白の梅は、歴史ある城と自然の美しさが融合した、小田原ならではの風景。桜の季節とはまた違った、落ち着いた春の雰囲気を味わうことができます。

画像引用:小田原城址公園

小田原城周辺にはカフェやお土産店も多く、梅を楽しんだあとに城下町を散策するのもおすすめ!歴史と自然、グルメを一度に楽しめるのが、小田原観光の魅力です。

イベントも充実!地元色あふれる梅まつり

それでは次に、梅まつり期間中のイベントについてご紹介します。

曽我梅林の会場では毎年、小田原の伝統芸能である「寿獅子舞」「祭囃子」などが披露され、会場はお祭りムードに包まれます。太鼓や笛の音が響き渡り、梅の花を眺めながら日本らしい文化に触れられるのも、このイベントの魅力です!

画像引用:曽我梅林

小田原の文化や人の温かさを体感できるのが、小田原梅まつりの大きなポイント!地元の方々が運営に関わっているため、どこかアットホームな雰囲気が漂っています。

会場には屋台や特産品の販売ブースも並び、梅干し梅酒梅スイーツなど、小田原ならではの味覚を楽しめます。
特に、曽我の梅を使った梅干しは、酸味と旨みのバランスが良く、お土産としても人気。梅まつり限定の商品が登場することもあり、毎年楽しみにしている人も多いそうです!

また、小田原城址公園では立春青空句会が開催され、梅の花を眺めながら俳句を詠む、ちょっと大人な楽しみ方もできます。
さらに、市内の小・中学生を対象にした絵画コンクールも実施されており、子どもたちが描く梅と小田原の風景画を楽しむこともできます!

小田原フラワーガーデンで楽しむ多彩な梅

それでは次に、小田原フラワーガーデンをご紹介します。

ここでは約200品種・480本の梅が植えられており、曽我梅林とは違った品種の梅を楽しめるのが特徴です。白梅や紅梅だけでなく、淡いピンクや濃い赤の花など、色のバリエーションも豊富!

画像引用:小田原フラワーガーデン

渓流沿いに広がる梅園は、まるで小さな日本庭園のような落ち着いた雰囲気。園内にはベンチや散策路が整備されていて、ゆっくりと花を眺めながら過ごすことができます。カメラを持って、じっくりと撮影を楽しむ人にもぴったりのスポットです!

また、毎年梅まつり期間中には、梅をモチーフにしたワークショップや体験イベントも多く開催され、小田原での春の思い出作りにもおすすめです。イベント情報は随時公式サイトにアップされるのでチェックしてみてください!

まとめ

桜の名所として知られる小田原ですが、その少し前に楽しめる「梅の季節」も見どころがたっぷりでしたね!約35,000本の梅が咲き誇る曽我梅林や、小田原城と梅の美しい共演、地元色あふれるイベントや梅グルメなど小田原でしか味わえない春の風景が広がっています。

「春のおでかけ、どこに行こうかな?」と迷っている方は、ぜひ小田原でひと足早い春を感じてみてください!
梅で春を先取りして、次は桜の季節にまた訪れる―そんな楽しみ方もおすすめですよ🌸
気になったら、ぜひ小田原梅まつりのスケジュールをチェックして、足を運んでみてくださいね!

シェア

関連するマガジン

人気のマガジン

シェア