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小田原で楽しむ節分!2026年2月は報徳二宮神社の豆まきと小田原の恵方巻で福を呼ぼう!

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こんにちは!小田原の海鮮が大好きなWEBライターです。

2月初旬、小田原の街にも季節の節目を感じる行事「節分」がやってきます!冬の終わりと春の始まりを告げるこの行事は、小田原の歴史や文化、そして“食”を一度に楽しめるタイミングでもあります。

なかでも注目なのが、報徳二宮神社の節分豆まきと、地元ならではの恵方巻・節分グルメ!
本記事では、観光も縁起担ぎもグルメも、まとめて楽しめる小田原の節分を地元目線でご紹介します!

小田原の節分とは?歴史と地域に根付く風習

小田原で迎える節分は、単なる「豆まきの日」ではありません。古くから城下町として栄えてきた小田原では、節分は厄を祓い、福を招く大切な節目として受け継がれてきました。

節分とは、もともと季節の分かれ目を意味する言葉で、現在は主に「立春の前日」を指します。この日に豆をまいて鬼を追い払い、1年の無病息災を願う風習は、全国共通ですが、小田原では神社を中心とした地域行事としての色合いが濃いのが特徴です。

特に小田原市内では、家族連れで神社の節分祭に参加する人が多く、豆まきは観光イベントであると同時に、地元の年中行事でもあります。地域の人と一緒に季節を感じられる、あたたかい雰囲気が魅力なんですよね。

また、小田原の節分では「食」の楽しみも欠かせません!豆まきだけでなく、恵方巻や節分限定の和菓子、かまぼこを使った縁起料理など、小田原ならではの味覚が街に並びます。

報徳二宮神社の節分豆まき

次にご紹介するのは、小田原の節分といえば外せない存在、「報徳二宮神社の豆まきイベント」です。

小田原の節分を語るうえで、まず名前が挙がるのが報徳二宮神社小田原城のすぐそばに鎮座するこの神社は、二宮尊徳(金次郎)を祀る由緒ある神社で、地元の人々から長年親しまれてきました。

毎年2月3日に行われる「節分祭・みんなの豆まき」は、参加型の豆まきとして知られています。いわゆる有名人が豆を投げるイベントとは違い、参拝者一人ひとりが主役になれるのが、この神社の節分の魅力です!

2026年も例年通り開催予定で、境内には赤鬼・青鬼が登場し、参加者全員で「鬼は外、福は内」と豆をまきながら邪気を祓います。

画像引用:報徳二宮神社

子どもも大人も一緒になって豆を投げる光景は、どこか懐かしく、そして温かい雰囲気。観光で訪れた人でも、自然とその輪に溶け込めるのが報徳二宮神社の節分です!

豆まきのあとは「お福分け菓子まき」も行われ、境内には笑顔と歓声が広がります。袋いっぱいのお菓子を手にした子どもたちの姿を見ると、「ああ、小田原の節分っていいな〜」と思わず感じてしまいます。

画像引用:報徳二宮神社

また、神社自体が小田原城址公園のすぐそばにあるため、節分イベント → 城下町散策という流れで観光できるのも嬉しいポイント!節分という日本らしい文化体験と、小田原の歴史を同時に味わえる、まさにこの時期ならではの楽しみ方です。

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【詳細】

日時:令和8年2月3日(火)
15:30 受付開始
16:00 節分祭(追儺式)、みんなの豆まき、お福分け菓子まき
16:50 おひらき

参加費(お一人様):小田原報徳社 社員 無料/一般参加(非会員) 1,000円/未就学児無料(但し記念品はありません)
*参加費は当日受付にて承ります。

定員:200名

会場:報徳二宮神社 境内

その他:荒天中止
当日撮影の写真はHP・Facebookに掲載予定

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節分といえば恵方巻!小田原ならではの楽しみ方

節分の日に欠かせない食べ物といえば、やっぱり恵方巻!その年の恵方を向いて、無言で丸かじりすると願いが叶うと言われています。

小田原では、全国チェーンの恵方巻だけでなく、地元の魚介や食材を使った恵方巻が楽しめるのが魅力です!相模湾で獲れる新鮮な魚、地元野菜、小田原らしい味付けが加わった恵方巻は、観光客にも人気。特に海鮮系の恵方巻は、「せっかく小田原に来たなら、やっぱり魚は外せないよね」という声に応える一品です。

スーパーや鮮魚店、和食店では節分シーズン限定で、金目鯛入り、しらす入り、かまぼこ入りなど、小田原感のある恵方巻が並ぶことも!観光の合間に購入して、海を眺めながら食べる恵方巻も、なかなか風情があります。

豆まきで福を呼び込み、恵方巻で願いを込める。この流れこそ、小田原の節分をしっかり味わう王道スタイルです!

そして、小田原らしい恵方巻の中でも、ちょっと贅沢に楽しみたい人にぜひ注目してほしいのが、鰻専門店「鰻の成瀬」のご褒美恵方巻です。鰻専門店ならではの贅沢な素材使いで、節分の日の晩ごはんにもぴったりな一品となっています!

画像引用:鰻の成瀬

この恵方巻は、節分限定・数量限定の商品として毎年人気を集めていて、鰻の旨みをしっかり楽しめる具材がたっぷり詰まった贅沢な恵方巻です。
具材は、香ばしい鰻が主役のほか、ガリ・卵・かんぴょう・きゅうり・山芋・大葉・さくらでんぶなど、彩りも食感も楽しい計8種類で構成されています。ひと口かぶりつけば、ふわっと広がる鰻の濃厚なコクと、節分にぴったりの縁起の良い素材の組み合わせを感じられます。

節分の日の2月3日に合わせて販売されるため、報徳二宮神社での豆まきのあとにテイクアウトして、恵方を向いて楽しむのもおすすめです。鰻のコクとボリューム感で、節分の夜がいつもよりちょっと贅沢になること間違いなし!

※販売は予約制・数量限定なので、予約時に取り扱いの有無をお店にご確認ください。

小田原の節分グルメ|豆・かまぼこ・和菓子まで満喫

小田原の節分は、恵方巻だけで終わりません!この時期になると、街には節分らしいグルメが自然と増えていきます。

まず外せないのが、炒り大豆。神社の豆まきでも使われますが、家庭用としても販売され、「年の数だけ豆を食べる」という風習を大切にする人も多いです。

画像引用:ちもと ラスカ小田原店

そして、小田原といえばかまぼこ。鈴廣をはじめとする老舗かまぼこ店では、節分シーズンに合わせた縁起の良い商品が並ぶこともあります。紅白のかまぼこは、お祝い事との相性も良く、節分の食卓にもぴったり!

画像引用:鈴廣かまぼこ

さらに、和菓子屋さんでは、

・鬼モチーフの上生菓子
・福豆を使ったお菓子
・節分限定の饅頭

など、季節感たっぷりの和スイーツが登場します。観光中にふらっと立ち寄って、「節分っぽいお菓子あるかな?」と探すのも、旅の楽しみのひとつ。派手なイベントだけでなく、街全体で季節を感じられるのが、小田原の節分のいいところです。

まとめ

いかがでしたか?小田原の節分は、報徳二宮神社のあたたかい豆まきイベントに始まり、恵方巻や節分グルメ、城下町の散策まで楽しめる、季節感たっぷりの行事です。日本の節分文化をしっかり感じられるのが、小田原ならではの魅力!

家族とのおでかけにも、友達との旅行にも、もちろんひとり時間にもぴったりです。
今年の節分は、いつもと少しだけ足をのばして、福を探しに小田原へ出かけてみませんか?

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