ガンダム好きなら絶対行くべき!小田原シネマ館の魅力を徹底解説
ガンダム好きなら絶対行くべき!小田原シネマ館の魅力を徹底解説
ガンダムの生みの親として知られるアニメーション監督の富野由悠季氏は、神奈川県小田原市出身であり、2021年に「小田原ふるさと大使」に就任しました。このたび、富野監督と小田原市は2024年4月10日に包括連携協定を締結しました。この協定は、富野監督の豊富な経験と知識を活用し、地域の観光振興や文化活動の推進、若者の意識向上を目指しています。
この連携協定を通じて、小田原市では富野監督関連の様々なプロジェクトが展開されています。例えば、ガンダムマンホールプロジェクトやガンダム階段アート、特別展示などが行われています。また、イベントやトークショーを通じて、富野監督と直接交流する機会も提供されています。
富野監督はこの協定に際して「世界を見よ」と若者を激励し、若者に対して広い視野を持つことの重要性を説いています。これにより、小田原市の若者が地域を飛び出し、世界で活躍するための意識向上を図っています。
1. 小田原シネマ館の基本情報
「映画館のある街から、映画のまちへ。」
この小田原にはかつて多くの映画館がありました。一方で、技術や文化も日進月歩。今や小さな画面から世界中の情報や映像にアクセスできます。そんな時代の変化は、街の映画館にも及びました。
いつの時代も映画との出会いは、人生に特別な体験をもたらします。映画館で映画を観ることは、芸術のように心を豊かにします。
泣いて、笑って、ワクワク興奮する映画との出会いを、スクリーンを通じて得られる感動体験を、再び街中に。
映画館のある街から、映画の街を 共創していきましょう!
というメッセージが飾られています。素敵ですね。
2. アクセス情報
3. ガンダム映画の上映情報
4. 小田原シネマ館の魅力ポイント
特別展示
5.2Fにはレストラン「LEGARO」
6. まとめ
<住所>
〒250-0011
神奈川県小田原市栄町2-7-30 みのさん第一ビル1F 小田原シネマ館
JR小田原駅(東口)から徒歩5分ほど。
駅前バスロータリーから、錦通商店街へ進み
老舗鮮魚店「魚國」さんが見えたら、その先の「メガネのシンコー」さんを左折すると劇場です。