小田原漁港 セリ市 見学と漁港の朝飯ツアー体験レポート。
小田原漁港 セリ市 見学と漁港の朝飯ツアー体験レポート。
https://odawara-machiaruki.com/seriichi
2026年7月4日、朝5時。小田原漁港セリ市見学と漁港の朝飯ツアーを体験してきました。
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朝5時、漁港に集合して、まずは上から漁港の全体像をご説明します。
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続いて、漁港の中へ入り、セリの邪魔をしないようにセリ見学をいたします。なんと、創業400年を超える仲卸屋さん「あわびや」さんの市川社長自ら、市場をご案内していただきます。
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相模湾には、なんと1,600種類もの魚種が生息しているということです。その特徴としては、日本で2番目に深い湾だそうで、一番深い海は静岡の駿河湾。次いで、2番目がこの相模湾だということです。黒潮・親潮等の海の潮の流れの影響により、色々な種類のお魚が生息し、漁が取れ、美味しい魚が多いということです。
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そして、いよいよセリです。さまざまな方が、熱気あふれる魚の買い付けに圧倒されてしまいます。本日のこの小田原漁港での獲れ高は、10トンちょっとということでございました。参加者は熱気と魚の量に驚いております。これが毎日繰り返されるということで、我々の食卓に魚が届いているということで、とても勉強になります。![]()
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そして、魚の流通についても市川社長が語ってくれておりました。小田原の漁港は、生産という顔と、流通という顔の二種を持つ特別な漁港だそうです。地元で採れた鮮魚として販売し、出荷するという顔と、全国で採れたお魚を仕入れて販売するという顔の2つを持つ、ということです。なので、どんなに魚が獲れても、出荷をしてすべてロスがない無いように売るということと。そして飲食店からの希望があり、種類の足りないお魚は日本中の市場から魚を仕入れてきて販売するという機能を持っているということです。
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さあ、ここで問題です。このダンベ(水色の籠)、だいたい600キロ入ってます。
この1つの大きな青いカゴで、いくらで取引されるでしょうか。この中身は小さなスルメイワシです。![]()
答えは内緒で~す。ぜひ一度、その値段も含めてこのツアーに参加してみてください。びっくりしますよ~♪
2階に上がって、上から市場内を眺めました。
上から見て、壮観な魚が並ぶ景色、そして迫力あるセリで見ごたえがございます。
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漁師さんは、愛をもって魚を丁寧に1匹ずつ神経締めという手法で、魚を採ったすぐに手を加え鮮度とおいしさを保ってくれています。漁師さん自らもこのように、愛をもったブランドになるように、販売の仕方も工夫されているということです。通常、このようなブランディングは、仲卸屋さん以降かなと思っておりましたが、漁師さんもいろいろ工夫しているのですね。
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これは真鯛の養殖で、このように取り出しやすいとか、傷がつかないような工夫として、しっかりと整列をされて輸送・保管する方法もあるそうです。これができないお魚さんもいらっしゃるということです。
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また、市場にも水槽があり、魚を生け簀で少しの間管理をしているという事です。お魚が足りなかったり、すぐに必要な場合は、こちらからお届けするということです。
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セリで買ったお魚は、このように仲卸屋さんがしっかりと仕分けして、お店に届ける準備をしてくれています。ここから流通、もしくは冷凍倉庫へという流れになります。
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市場のすぐ横には、冷凍倉庫があります。マイナス20度、マイナス40度という中に、なんと、魚になった気持ちで、冷凍される体験で入らせてもらうこともできました。寒かった~。
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小田原の名所でございます。提灯型の灯台です。この提灯灯台の独占スポットに入るには、この市場ツアーではないと、この近くまで行けません。
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この提灯灯台を、持ちたいですよね~♪
いろいろと見せていただいたあとは、この漁港周辺の飲食店をくるりと回りながら、ご待望の朝食になります。![]()
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いろいろご案内していただいた鮑屋さんが運営している「さじるし食堂」さんで朝食をいただきます。![]()
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やはり、なんといっても、この朝セリで獲ったお魚をさばいて頂きました。本当にプリップリしている、この獲れたてのお魚でしか味わえない食感を堪能させていただきました。
これでツアーが終了になりました。参加された皆さま、とても大満足な5時15分から8時30分までのあっという間の3時間でした。勉強になりましたし、おいしかった。最高の時間を過ごさせていただきました。
詳細は以下よりご確認ください。
https://odawara-machiaruki.com/seriichi
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今後もこのような形で、さまざまな体験ツアーに参加して行こうと思っております。小田原の観光旅行のご参考になればと思います。また、ご案内いたします。ありがとうございました。
小田原まち歩き「あるってこ」 https://odawara-machiaruki.com/