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小田原の極上かき氷!人気のカフェ5選

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小田原城 本丸茶屋 いちごかき氷(ミルクはオプション)

出典:小田原城公式ページ

 

夏の足音が聞こえてきましたが

“夏”のスイーツとえば やはり かき氷!!

 

本記事では 小田原周辺の人気かき氷5選をご紹介します

1.小田原 ひととせの雪/早川漁港

2.甘味喫茶 岡西/小田原駅

3. 本丸茶屋 /小田原城

4. スイーツ ワタナベ/鴨宮駅

5.茶のちもと/箱根湯本駅

 

 

■ひととせの雪/早川漁港

いちご 700円

出典:ひととせの雪 公式

 

早川漁港前に位置するかき氷専門店。

凍らせたフルーツを削って作られていて、水を一切使っていないのが売りだ。

 

果物や野菜の旬ならではのおいしさを一年中楽しんでもらいたい―。の想いで

果実を特殊凍結機で冷凍し、それを薄く削って仕上げる。

トマト、梨、マンゴー、メロンなどおよそ11種味わえる他、新メニューも随時追加されるので見逃せない


小田原ひととせの雪
住所:神奈川県小田原市早川1-5-7
TEL:
0465-22-0141
営業時間:10:30~15:30
定休日:水曜日・年末年始


■甘味喫茶 岡西/小田原駅

甘夏(850円)

出典:アメブロ 黄色のたぬき

ふわふわの氷に、自家製のシロップをたっぷりと。小田原産の無農薬栽培した甘夏を使用したシロップには、果肉がたっぷり入って食べ応え十分。甘さと酸味がちょうどよく、上品なおいしさが人気です。

名物の「ジャンボおはぎ」も、愛好家が多いロングセラー。


甘味喫茶 岡西
住所:神奈川県小田原市栄町2-8-12 魚國ビル 2F
TEL:
0465-22-4067
営業時間:12:00~17:30
定休日:水・木曜日


■本丸茶屋

レインボーかき氷(店内:400円/テイクアウト:)

 

小田原城のすぐ脇にある本丸茶屋。お城の景観もよく、ロケーションばっちりのこちらは、テイクアウトも可能。驚くべきはそのボリューム( ゚Д゚)

1人で食べるとかなりの食べ応えなので シェアしてもいいかも

 

プラス100円でミルクもつけられます


本丸茶屋
住所:神奈川県小田原市城内6-1 小田原城址公園本丸広場
TEL:
0465-23-8100
営業時間:9:00~17:00 年中無休


■スイーツワタナベ

ラムレーズン 700円

出典:アメブロ「食の旅」

 

繊細に削った氷はふわっふわ。ほろっと溶ける氷に自家製ソースがたっぷり!味はいちごミルク、マンゴーパッション、キャラメル、チョコレート、抹茶、ラムレーズンの6種類です。メロン味を試作中とのことなので、完成が待ち遠しい。

https://sweets-watanabe.jp/wp-content/uploads/2023/06/%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%99.jpg


sweets WATANABE(スイーツ ワタナベ)
住所:神奈川県小田原市酒匂4丁目12−1
TEL:0465-43-7451
営業時間:11:00~18:00
定休日:火・水曜日


■茶のちもと

桜あんにんのかき氷

7/1(月)から販売開始になった「桜あんにんのかき氷」は、2024年の新作。
桜葉の塩漬けを刻んで入れた桜あんと、さっぱりとした甘さの杏仁を使用した、塩味と甘さの塩梅が良く、さっぱりとした後味の逸品。
この時期に収穫が行われる桜葉の、塩漬けが完成した時にりんごの香りがするというお話から、煮たりんごや白玉・抹茶寒天を忍ばせているとのこと。

「桜あんにんのかき氷」の提供は7月末まで。
(8/1からは定番の「なめらかミルクのかき氷」に変更)

定番の「お濃茶のかき氷」もぜひ


ちもと 滝通り本店
住所:神奈川県足柄下郡箱根町湯本509
TEL:
0460-85-5632
営業時間:9:00~16:0
定休日:元旦及び年数日程度


 
いかがでしたか?

旅先では、その季節ならではの楽しみを見つけるのも醍醐味ですよね

 

今年も猛暑が予想されていますが 涼を取り入れつつ、
小田原散歩を楽しんでくださいね

 

カメラ女子ライター aya

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