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明治26年創業、変わらず愛される街の食堂『だるま料理店』

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小田原駅から徒歩10分ほどで見えてくる、寺社を思わせる建物。
町の食堂、と言うにはあまりにも立派です。
 
 

1893年創業に創業し、関東大震災の後に建てられた建物は
国の登録有形文化財に登録されているのだそうです。
 
 
 
 
 
 
 
 
天ぷらや寿司などの料理が評判で観光客から地元の方までたくさんの方が訪れます。
 
 
 
 
今回はお刺身からいただきました。
 
鯵・金目鯛・庄子・松鯛・平目と相模湾で水揚げされた魚は新鮮でそれぞれの味がしっかりと感じられます。
刺身と一緒にお酒も進んでしまいます。
 
 
 
小田原といえばかまぼこ。
 
 
そしてもちろんお寿司も絶品でした。
 
 
 
店内は広く、個室の部屋も完備されています。
テーブル席や、小上がりがあり、様々なシチュエーションで食事・お酒が楽しめます。
 
 
 
 
 
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